Monday, August 31, 2009

for the simple reason that・・・

早朝から机にむかいお勉強。新しい判例を集め、資料をファイリングし、図書館から借りてきて積んである本を読み、一日中活字と向き合いインプットに終始する。

「何のために勉強し研究するの?」と問われると答えに詰まってしまう。「研究したいから」だけでは「高級な趣味」にすぎないのだろうか。

人生すべてがうまくいくようにはできていない。目前にある「今すべきこと」に着手し全力投球したら、あとは因果の流れに任せて結果を受け入れるしかないものを、どうも私はいろいろなことを深読みしすぎて、気にかける必要のないことをあれこれ考え時間を無駄にしてしまうようだ。

因果の流れは人知を超えて、予想外の事態が日常茶飯事に起きている。だから、氷山の一角でしかない知り得た情報を駆使して、全体像を読み、事実を探り結果を予測しようと躍起になる。

現実から飛翔して、自分を含む全体を三次元的な視点から見渡すことが必要だよ、とはよくいわれるけれど、簡単なように思えて実はこれがなかなか難しい。